笠間の家 ―伊東豊雄の建築、里中英人のアトリエ―
先週、笠間の家に遊びに行ってきました。
元々陶芸家里中英人氏のアトリエとして設計されて
現在は、ギャラリー兼カフェ兼レンタルスペースのような使い方をしているみたいです。
室内は天井が高く、自然光が差し込むゆったりした空間。
せっかくなのでコーヒーとシフォンケーキをいただきました。
(天気が良い日はサンドイッチがあれば最高だなあ)
私以外に誰もいなかったのでついのんびり過ごしてしまった。。。
BGMが蓮沼執太、ノラジョーンズと選曲が自分好みすぎて、ふつうに音楽聞きに行きたい。
次は小説片手に。
1Fはアトリエで焼成室があるということで見学させてもらう。
なるほど、とある陶芸家の方が作品を鋭意制作中でした。描きかけの絵、ギター、シンセサイザーとご本人不在の中、人の部屋をのぞいているような気持ちでドキドキする。
良い作品が仕上がることを祈ります。お邪魔しました。
笠間の家の利用方法につきましてはこちらをご参考に。
企画展 『ベン・シャーン展』@茨城県近代美術館
行ってきました。
この展示を見るまでまったくもって知らなかった画家。
20世紀における貧困や人種差別など、理不尽な社会の中でひたむきに生きる人々をテーマに扱った作品が多い。
特に印象に残ったのは『ラッキードラゴン』シリーズ。第五福竜丸事件(1954年にビキニ環礁でアメリカ軍が行った水爆実験。通りかかった第五福竜丸が被ばくした)によって亡くなった船長の生前の様子から、亡くなった後の妻の姿、墓石。
その一連のドローイングは鑑賞する者の頭の中でその悲しみや怒りを補完させるには十分である。
ベン・シャーンは人として、社会として本質的に正しいものを信じていた。
そして、時には「悪」を憎しみと冷徹な線で表現した。
決して明るい作品たちとは言えないけど、「自分はどうなんだ?」と問いかけられているような、考えさせられる展示でした。
そして、なななんと。
6月12日(金)午後2時~
横尾忠則氏によるギャラリートークが予定されているとの事。
平日ではありますが、行ける方は必見です。
あー行きたい。
飾りたい器
GWに笠間の陶まつりに行って購入してきました。
年々規模が大きくなってきているのは気のせいだろうか。。。
県外の人たちがほとんどな気もする。
確かに食べ物もお酒も沢山あってフェス感満載。私はもくもくと朴葉ピザを食べながら
速足で目当ての作家さんをぐるり。
結局買ったのは目当ての作家さんではなく、若手作家の長屋彩子さんの作品。
小さな草花を活けられる花器や、主張しすぎない素朴な色合いの器が特徴的でした。
陶まつりならではのお値段で購入。
下の一輪挿しは少し銅っぽい感じで一目ぼれしてしまったもの。
発想が女性らしく、どことなく作品は男性的な部分もあって
もっといろんな器を見てみたいと思う作家さん。
今後のご活躍に期待を込めて。
山口晃展 『前に下がる 下を仰ぐ』
春です。
現在芸術館にて開催中の山口晃展へ行ってまいりました。
土曜日の昼過ぎで結構な混み具合。
前が詰まるほどではなかったのでゆっくり鑑賞することに。
毎回水戸芸の導線の作り方は工夫が凝らされていて面白い。今回も凝った仕掛けを用意していた。
行ってからのお楽しみ・・・
ではあるが、見に来た人たちをいい意味で「くだけさせる」会場づくり
静かに厳粛に観たいんだ!って言う方には残念かもしれないが、空間も含めて鑑賞するとより楽しめるのかなと思う。
面白かったのが山口氏本人直筆の『紙ツイッター』という作品。
ノートをツイッターに見立て、日々のつぶやきがつらつらと並べられている。
時間の経過ごとにツイッターに振り回されていく心情がクスッと笑える。
同時に作家自身の内面を見てしまうとあの繊細でダイナミックな作品とのギャップに驚いてしまう。。いい意味で。笑
そしてお待ちかね?『無残ノ介』、『続・無残ノ介』の部屋。
直線に伸びた廊下の壁一面に無残ノ介の物語が展示されている。
外国の観光客の団体がひたすら『Cool!!Very peaceful!』と
興奮気味で食い入るように見ていました。
確かに。
内容に若干不条理な部分もありますが(笑)、
絵と文字の圧倒的な存在感で無残ノ介ワールドに惹きこまれて
うーん、ちょっと感動してしまった。
絶対美術に興味のない方でも楽しめる展示なので、
時間を十分取って見られることをおすすめします
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『山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ』
会場
水戸芸術館 現代美術ギャラリー
開催日
2015年2月21日[土]~ 2015年5月17日[日]
開館時間
9時30分~18時(入場時間は17時30分まで)
休館日
月曜日 ※ただし5月4日(月・祝)は開館
企画展「美術の冒険 国立国際美術館コレクション展」@茨城県近代美術館
最終日。
今回の展示、近現代の作品をおいしいトコロをつまみ食いする形で
バラエティ豊かな作品たちと出会うことができました。
モナリザに髭のマルセル・デュシャンの作品「L.H.O.O.Q.」初めて見るとやはり、
書いてある。髭が。。いや、本当にアートって何だろう。
ああ、でもみんな立ち止まってくすっと笑っている。こ、こういうことなのか・・・?(笑)
そして、一番気に入ったのが、アラヤー・ラートチャムルーンスックの作品。
The Two Planets Series by Araya Rasdjarmrearnsook-15 Mar to 29 Apr 2012 @ Museum Siam - LA FETE - French Thai Cultural Festival from LA FETE on Vimeo.
二つの惑星シリーズ。
ミレーの落穂拾いをタイの農家の奥様方(推測)が鑑賞している映像作品。
こう、ぱっと見ただけでもシュール。
彼女たちの顔は見えない。絵を見てぼそりぼそりと其々の印象が出てくる。
そして、そのうち名画を観ながらも自分たちの世間話を始める。例えばダンスパーティなんかの話を。
自分たち以外見ている人がいなかったので、ツボに入ったところはついつい笑ってしまった。
名画を前にどうでもいい話をしている。
でも、中には私たちみたいに手が荒れているのかな?みたいな一言があって、
ああ、こういう見方もあるのかと。
現代アートってわけわからないと言われることが多いけど、正解を求めてない。
観る人の自由ってことでいいんじゃないかと、今回の展示を通して思いました。
他の作品も観てみたいなあ
ROCK'IN JAPAN2014 報告
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| 8月2日@グラスステージ |
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| 湊やのハム焼きと酒 |
★追記:3枚目のメロンソーダは、揉んでから食べるのが上手く食べるコツだそうです!今週食べる方は参考にしてください!
オキーフと三春~茨城・日立カフェ~
先日、良く晴れた日に足をのばして日立周辺へドライブ。
そして、この『オキーフと三春』へやってきた。
元々老舗料亭で、2013年にカフェが始動したようです。
店舗に入ると落ち着いた和の空間が広がる。
案内していただいた方(女将さん?)も気さくに話かけてくれる。
座敷でホットコーヒーとガトーショコラをいただきました。
肝心の写真を取り忘れました・・・
が、
このガトーショコラが甘すぎず、
しっとりとしていて、とても美味でした。
しかも大き目にカットしてあるのでさらに満足。
一人で来ているお客さんも見えて、
ゆっくり読書できそうです。
※不定休なので、facebookで詳しい営業日等を確認してから
出かけることをおすすめします!
青空クラフト市へ行ってきました。
4月とは思えない肌寒さの中、ふらふらと立ち寄ってきました。
11時だとまだ準備中のお店もあって全ては見れなかったけど、
木工ピアスをゲット。
お店の名前を忘れてしまったけど、珍しいのと形がきれいでひとめぼれ。
SWEET JOKERS CAFEのワゴンが出てたので、カフェラテを飲みながらホットドッグを食す。
ものつくりしてる人はきらきらしてて
自分も頑張らなければという気にさせられる。
自分も頑張らなければという気にさせられる。
明日まで開催しているのでぜひ足を運んでみてはいかがでしょう?
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