リバーサイドモーテル

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水戸 純喫茶『トロピカル』の昼下がり






もう7月も後半に差し掛かってしまいました。暑い。

ここ一カ月で甥っ子ができたり、祖母が亡くなってしまったりと、
なんとなく人の生死について考えるような機会がありました。


生まれたばかりの甥っ子の顔を見ていると可愛らしくて、子供苦手な自分の中にも母性というものがあったのかと不思議な気持ちです。

さて、やっと落ち着いてきたので以前から気になっていたレトロな喫茶店その名も『トロピカル』でランチをしてきました。


店内はジャズが流れていて、本棚にはあずみ、島耕作などの漫画もあり。。。
これがまさに純喫茶だと確信しました。

そして写真上は王道ナポリタン下はたらこスパ。

私はこのたらこスパを気に入ってしまい、また食べに行きたくなる味でした。
付け合わせのレモンをかけるとおいしくなるのはなんでだろう。


そして何よりメニューの中で異彩を放つ。。。『ワカメスパゲティ』。

次回こそチャレンジしたい一品です。


◇■店舗情報■◇

トロピカル

〒310-0021 茨城県水戸市南町1丁目3−3

企画展 『ベン・シャーン展』@茨城県近代美術館 



行ってきました。
この展示を見るまでまったくもって知らなかった画家。

20世紀における貧困や人種差別など、理不尽な社会の中でひたむきに生きる人々をテーマに扱った作品が多い。

特に印象に残ったのは『ラッキードラゴン』シリーズ。第五福竜丸事件(1954年にビキニ環礁でアメリカ軍が行った水爆実験。通りかかった第五福竜丸が被ばくした)によって亡くなった船長の生前の様子から、亡くなった後の妻の姿、墓石。

その一連のドローイングは鑑賞する者の頭の中でその悲しみや怒りを補完させるには十分である

ベン・シャーンは人として、社会として本質的に正しいものを信じていた。

そして、時には「悪」を憎しみと冷徹な線で表現した。


決して明るい作品たちとは言えないけど、「自分はどうなんだ?」と問いかけられているような、考えさせられる展示でした。

そして、なななんと。
6月12日(金)午後2時~ 
横尾忠則氏によるギャラリートークが予定されているとの事。
平日ではありますが、行ける方は必見です。


あー行きたい。

山口晃展 『前に下がる 下を仰ぐ』




春です。
現在芸術館にて開催中の山口晃展へ行ってまいりました。

土曜日の昼過ぎで結構な混み具合。
前が詰まるほどではなかったのでゆっくり鑑賞することに。

毎回水戸芸の導線の作り方は工夫が凝らされていて面白い。今回も凝った仕掛けを用意していた。



行ってからのお楽しみ・・・

ではあるが、見に来た人たちをいい意味で「くだけさせる」会場づくり
静かに厳粛に観たいんだ!って言う方には残念かもしれないが、空間も含めて鑑賞するとより楽しめるのかなと思う。


面白かったのが山口氏本人直筆の『紙ツイッター』という作品。

ノートをツイッターに見立て、日々のつぶやきがつらつらと並べられている。
時間の経過ごとにツイッターに振り回されていく心情がクスッと笑える。
同時に作家自身の内面を見てしまうとあの繊細でダイナミックな作品とのギャップに驚いてしまう。。いい意味で。笑

そしてお待ちかね?『無残ノ介』、『続・無残ノ介』の部屋。

直線に伸びた廊下の壁一面に無残ノ介の物語が展示されている。


外国の観光客の団体がひたすら『Cool!!Very peaceful!』と
興奮気味で食い入るように見ていました。


確かに。

内容に若干不条理な部分もありますが(笑)、
絵と文字の圧倒的な存在感で無残ノ介ワールドに惹きこまれて
うーん、ちょっと感動してしまった。


絶対美術に興味のない方でも楽しめる展示なので、
時間を十分取って見られることをおすすめします

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『山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ』

会場

水戸芸術館 現代美術ギャラリー

開催日

2015年2月21日[土]~ 2015年5月17日[日]

開館時間

9時30分~18時(入場時間は17時30分まで)

休館日

月曜日 ※ただし5月4日(月・祝)は開館


企画展「美術の冒険 国立国際美術館コレクション展」@茨城県近代美術館




最終日。

今回の展示、近現代の作品をおいしいトコロをつまみ食いする形で
バラエティ豊かな作品たちと出会うことができました。

モナリザに髭のマルセル・デュシャンの作品「L.H.O.O.Q.」初めて見るとやはり、
書いてある。髭が。。いや、本当にアートって何だろう。
ああ、でもみんな立ち止まってくすっと笑っている。こ、こういうことなのか・・・?(笑)

そして、一番気に入ったのが、アラヤー・ラートチャムルーンスックの作品。



The Two Planets Series by Araya Rasdjarmrearnsook-15 Mar to 29 Apr 2012 @ Museum Siam - LA FETE - French Thai Cultural Festival from LA FETE on Vimeo.


二つの惑星シリーズ。

ミレーの落穂拾いをタイの農家の奥様方(推測)が鑑賞している映像作品。

こう、ぱっと見ただけでもシュール。

彼女たちの顔は見えない。絵を見てぼそりぼそりと其々の印象が出てくる。
そして、そのうち名画を観ながらも自分たちの世間話を始める。例えばダンスパーティなんかの話を。

自分たち以外見ている人がいなかったので、ツボに入ったところはついつい笑ってしまった。


名画を前にどうでもいい話をしている。


でも、中には私たちみたいに手が荒れているのかな?みたいな一言があって、
ああ、こういう見方もあるのかと。

現代アートってわけわからないと言われることが多いけど、正解を求めてない。
観る人の自由ってことでいいんじゃないかと、今回の展示を通して思いました。



他の作品も観てみたいなあ


青空クラフト市へ行ってきました。


4月とは思えない肌寒さの中、ふらふらと立ち寄ってきました。

11時だとまだ準備中のお店もあって全ては見れなかったけど、

木工ピアスをゲット。

お店の名前を忘れてしまったけど、珍しいのと形がきれいでひとめぼれ。

SWEET JOKERS CAFEのワゴンが出てたので、カフェラテを飲みながらホットドッグを食す。

ものつくりしてる人はきらきらしてて
自分も頑張らなければという気にさせられる。
明日まで開催しているのでぜひ足を運んでみてはいかがでしょう?