リバーサイドモーテル

北関東の片田舎から東京へ再上京 本・映画・アート・陶芸諸々・・・

台北へことりっぷ②―3泊4日の女子旅―

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一週空けて続きです。

2日目は定番の小籠包、鼎泰豐(ディンタイフォン)へ!

実は東京で二子玉、日本橋、池袋店に行ったことがあり、
やっと・・・念願の本店。

30分くらい待って入れました。

以下、注文したもの

■小籠包
■空芯菜
■海老のピリ辛水餃子
■もち米入りシュウマイ

やっぱり、本場はおいしい!そして安い!
小籠包何個食べても飽きない。不思議。



そして、腹ごなしに「四四南村」まで散策に。

四四南村

台北101と対照的なこのレトロ感。
たまんないです。
毎週日曜日には屋外でバザーが開かれているらしい。

「好、丘」「好、丘」


お洒落な雑貨がそろう「好、丘」
奥にはベーグルが食べられるカフェが。



そんでもってこの旅一番の遠出?『猫空』へ。

ロープウェー30分。
何のアトラクションかっつーくらい怖い。
「足元クリスタル仕様」と「普通」のゴンドラが選べたのだけど、
心からクリスタルにしなくて良かった。
高所恐怖症の人は要注意でございます。

それもつかの間の辛抱。
さまざまな難所を乗り越えて、、たどり着いた猫空に奇跡が

猫空

          

夕焼け



なんか、この景色見れただけでも幸せだなあと思います。
帰る時間もあったのであまり長居はできなかったけれど

これから猫空行く方、夕方おすすめですよ。
カップルの方なんてドキドキしっぱなしですよ。ほんとに。


ただ、1日歩きっぱなしだった為、足がパンパンに...
帰りに足裏マッサージでHP回復して3日目へ突入しました。


つづく


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台北へことりっぷ①―3泊4日の女子旅―

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持って行ったのはララチッタです。はい。

この梅雨の時期に初LCCに乗って行ってきました。


ここ最近かのサブカル女子向け雑誌『Rora』や、
ハイクラス女子向け雑誌『Frau』などでも特集が組まれています。


台湾は前々から気になっていて、台湾料理が好きなのはもちろん、
レトロ建造物が点在しているところに心惹かれていたわけです。

今回は個人手配で、スクート航空で行きました。3時間半なので寝てれば着きます。
オプションで預け荷物15キロは付けましたが、手荷物7キロまで持ち込めるので、
身軽に行こうと思えば行けそう。

さて、ここから旅行の備忘録を書いていこうと思います。
これから台湾行く方の参考になれば。。。

ちなみに同行者は英語話せる小洒落た女子。心強い。


【1日目】

飛行機が遅れた影響で16時頃桃園空港に着いた。
空港から台北駅へ高速バス。約40分くらい。(125元)

予約していた中山にあるDandyHotelへチェックイン。

部屋は広くてスマートなデザインで、落ち着く。
廊下がなんだかいい匂いする。

DandyHotel天津店


ひとまず腹ごしらえと街の地理に慣れるため、散歩がてら寧夏路夜市へ。


この夜市は大きくなく、歩きやすかった。
屋台で揚げた甘じょっぱいドーナッツみたいなものを食す。
皆さん20個とか余裕で買っていく。すごい。

おいしかったけど一つでおなか一杯。

その後、夜市横の「客家放山鶏荘」というお店で空芯菜と蛤汁を。
※名物は鳥料理みたいですが、鳥皮がダメなので断念。。。


客家放山鶏荘

結構腹が弱いので、蛤食べるのに抵抗があったけれど、
これが、んまい!
生姜と蛤のだしがあっさりしてて優しい味。


それにしてもこの時点で夕飯150元くらい。や、、安い。


その後、大好物のタピオカミルクティーを飲んで
早めに切り上げて明日に備えることに。。。




つづく









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